補聴援助システム「ロジャー」を少しでも安く購入するには　～ 大学・企業・個人（成人・学童別）情報 ～

大学・各種学校・企業のご担当者様向け

もちろん、お見積書、ご請求書発行対応も可能です。

 送信機と受信機、送信機と線音源スピーカーをセットにした特別パッケージの販売は2022年7月29日に終了しました。

２．大学や企業が申請できる助成金を利用する

　大学：個別の案内となります。お問合せ下さい。

　企業：聴覚障がい者雇用企業が、補聴援助システム「ロジャー」を導入される際に申請できる助成金

個人のお客様向け（18歳以上成人）

３．自治体の特例補装具申請制度を利用する

各自治体により、制度が異なります。お住いの自治体の福祉担当者にご確認ください。

「ヒアリングエイド･ボルテージ･ドットコム」では自治体との確認・申請等に関してアドバイスが可能です。

詳しくは お問合せ 下さい。

（例）東京都八王子市の場合

　　　　補装具費の支給 　（外部サイトにリンクしています）

　　　　　受信機１台（107,800円 ）購入の場合、自己負担は1割（10,780円）

　　　　※ただし医師の診断が必要だったり、業者の申請が必要だったり、申請から許可が下りるまで

　　　　　時間がかかるケースもあります。

　　　　　また2台購入（215,600円）の場合、1台分しか助成されない（その場合自己負担118,580円）もあります。

個人のお客様向け（18歳未満学童）

３．自治体の軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成制度を利用する

各自治体により、制度が異なります。お住いの自治体の福祉担当者にご確認ください。

「ヒアリングエイド･ボルテージ･ドットコム」では自治体との確認・申請等に関してアドバイスが可能です。

詳しくは お問合せ 下さい。

（例）東京都八王子市の場合

　　　　中等度難聴児発達支援事業 　（外部サイトにリンクしています）

　　　　　受信機１台（107,800円 ）購入の場合、自己負担は1割（10,780円）

　　　　※ただし医師の診断が必要だったり、業者の申請が必要だったり、申請から許可が下りるまで

　　　　　時間がかかるケースもあります。

　　　　　また2台購入（215,600円）の場合、1台分しか助成されない（その場合自己負担118,580円）もあります。