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補聴器・人工内耳装用者がオンライン授業 / 会議に参加する方法 ~ ロジャーとPCの接続について ~

 

 

オンライン学習やディスカッションでのロジャーの使い方

 

1.ロジャー タッチスクリーンマイク

 

ロジャー タッチスクリーンマイクをパソコンやタブレットに3.5mmケーブルでつなぎ補聴器とペアリングします。先生はヘッドセットをつけて話をします。ヘッドセットにより先生の話し声がクリアに聞こえます。

 

ディスカッションの際には、話をしない生徒は周りの雑音を最小限にするため、ミュートにします。

 

2.ロジャー マルチメディアハブ

 

もうひとつはロジャー マルチメディアハブを使う方法です。マルチメディアハブも3.5mmケーブルでパソコンにつなぎ、補聴器とペアリングができます。タッチスクリーンマイクとほぼ同じような使い方ができ、音質も同様です。

 

 


しかし、これらの方法には2つの違いがあります。

 

機能としては、タッチスクリーンマイクには他に多くの機能があります。例えばタッチスクリーンマイクには、小グループモードがあります。価格はタッチスクリーンマイク(140,800円 / 税込み)に対して、マルチメディアハブ(85,800縁 税込み)の方が安価です。

 

 

ヘッドフォンではなくロジャーがなぜ必要か?

 

補聴器をつけながらヘッドフォンを試したとき、補聴器にハウリングが発生するという報告もあります。報告者は、パソコンとロジャーをつなげる方が好ましいと感じているとの事です。

 

 

Bluetoothで補聴器とペアリングするのは?

 

 

補聴器がBluetooth接続できる場合、パソコンやタブレットと補聴器を直接つなげられることがあります。ただし、その場合、補聴器のバッテリーに負担がかかる為、タッチスクリーンマイクを使う方が、補聴器のバッテリーは長持ちすると言えます。

 

 

(この記事はソノヴァ・ジャパン社(ロジャーの製造元)のブログ記事を参考にしています)