毎年、大学などにおける障がい学生支援で、備品購入や研究開発に対する助成金が出る「CTC未来財団」の支援要項が今年も発表されています。これは、障がいのある青少年の修学および就労機会創出に必要なIT関連を含む各種対応に取り組む大学、高等専門学校、高等学校、専修学校、各種学校に対する助成金支援です。
今年も2026年 5月28日に、申請募集開始の記事が掲出されました。申請は、6月1日(月)から7月15日(水)まで受付けられ、その後審査を経て、9月には結果が出る予定です。今年で9期目を迎え、今まで多くの大学が、その助成金で補聴援助システム「ロジャー」の導入をされています。一昨年度(2024年度)は備品・アプリケーションの導入で採用された22団体のうち 12団体で「ロジャー」の導入に利用されたようですが、昨年度(2025年度)は同じく20団体のうち2団体に減っています。これは各大学で申請を出していた備品・アプリケーションの種類が多岐にわたっているものと思われます。
【過去、この助成金でロジャーを購入された大学(各エリア内で五十音順 敬称 略)】
関東
国立 千葉大学
私立 國學院大學 国際基督教大学 駒澤大学 フェリス女学院大学 武蔵大学 立教大学
東海
私立 金城学院大学 名古屋造形大学
近畿
国立 神戸大学 兵庫教育大学
私立 大阪大谷大学 関西国際大学 関西福祉科学大学 / 関西女子短期大学 神戸女学院大学
中国
国立 鳥取大学
四国
国立 徳島大学
九州
国立 九州大学 九州工業大学 福岡教育大学
(CTC未来財団サイト内 情報公開ページ より)
なお申請準備の為に、ロジャーの見積りが必要になるかと思います。
当サイトは、日本で唯一の「ロジャー専門の情報発信サイト」です。
上記の過去導入大学のうち12大学に対して、何らかのコンサルティングをさせていただきました。
お見積りは当サイトが連携している販売店を通して、私が出させていただきます。
その為、ご依頼から提出までスピード対応が可能です。
また各大学様の難聴学生への合理的配慮の方向性を伺った上での機種選定のアドバイスも致します。
導入しておしまい、ではなく導入後の難聴学生さんへの対応のお手伝いもさせていただいております。
当サイトは神奈川県横浜市を拠点にしておりますが、オンラインミーティングなどによる全国対応も可能です。
昨年は一昨年に比べ、申請数が大幅に増えたため、申請後にいくつかの項目で追記が求められたと聞いております。
当サイトに見積もり依頼をいただいた大学様より、その追記内容のアドバイスを求められ、それにお応えしたところ、
見事申請が通ったとのことです。
(決して当サイトのアドバイスだけで申請が通ったという訳ではなく、ご担当者さまの熱意(ボルテージ)が大切だったと、
考えています)
お見積りをご希望の方は こちら からお問合せ下さい。
2023/05/19 記事執筆 2026/06/09 2026年最新情報を新たに掲出
CTC未来財団のサイトでは、国立 九州大学の事例「ハイブリッド型授業での合理的配慮」が紹介されており、
「ロジャーセレクト」のグループワークでの活用
「ロジャーネックループ」の音声文字化アプリとの連携
「ロジャーフォーカスⅡ」の発達障がい学生への運用
などがレポートされています。
これらの詳細に関しましては、以下の本サイト記事も参考になさってください。


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